道後温泉本館 でタイムスリップ! 日帰り温泉なら断然休憩室付きがGOOD

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道後温泉本館 のイメージ

夜20時過ぎでもこの賑わい!

夏目漱石の「坊ちゃん」でも有名な 道後温泉本館 へ行ってきました。 場所は四国の愛媛県松山。調べてみたら日本最古の温泉なんですね、知らなかった・・・。 古い建物、優しいおばちゃんたちの接待、お風呂上がりの浴衣を着ると、まるでタイムスリップしたかのような不思議な時間でした。

道後温泉本館

愛媛県松山市道後湯之町5−6
営業時間 6:00 ~ 23:00 (お風呂によって早く閉まるところもあり)
年中無休

公式サイトはこちら
※情報は掲載当時のものです。

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道後温泉本館には駐車場はない!

道後温泉本館の周りはすごい人・人・人で、専用の駐車場はありませんでした。でも今回は繁忙期だったため臨時駐車場がありました。 今回は道後温泉本館から歩いて15分くらいのところに停めることができました。 周辺にコインパーキングもそこそこあります、 そして入浴した方には1時間割引サービスがありますので、そこに停めてもいいと思います。

道後温泉本館の入浴は4パターン

道後温泉本館の料金表イメージ

う~ん、見ても全然わかんない!

さぁ入浴だ! と思って窓口に向かうも、なんか料金表が4つに分かれてる! 見てみたけど、ちょっとややこしくて自分がどのコースで入るべきなのか悩みました。

下に簡単にコースの説明を料金別に記載しておきます。
(坊ちゃんの間や展示室はどのコースでも見学可。)

神の湯 階下 410円

石鹸やタオル : なし
入浴時間 : 1時間
浴衣やお茶のサービス : なし
入れるお風呂 : 神の湯のみ
又新殿の見学 : なし
最終受付時間 : 22時30分

一番シンプルなプランです。 もう何回も来ている方にはいいのかもしれませんが、せっかく来たなら休憩室でゆっくりできるプランがオススメです。 もったいない!

神の湯 二階席 820円

石鹸やタオル : なし
入浴時間 : 1時間
浴衣やお茶のサービス : あり 2階神の湯 休憩室
入れるお風呂 : 神の湯のみ
又新殿の見学 : あり
最終受付時間 : 21時00分

1階の神の湯のみの入浴ですが、入浴後に2階の大広間で休憩ができます。 お茶とおせんべいの接待あり。 そして天皇陛下や皇室の方々が入浴された又新殿の見学もできます。 満席の時は入場できません。

霊の湯 二階席 1,250円

石鹸やタオル : あり
入浴時間 : 1時間
浴衣やお茶のサービス : あり 二階霊の湯 専用休憩室
入れるお風呂 : 神の湯と霊の湯
又新殿の見学 : あり
最終受付時間 : 21時00分

2階にある「霊の湯」に入ることができます。 そして霊の湯専用休憩室で
休憩することができます。 その他は神の湯2階席と同じ。 満席の時は入場できません。

霊の湯 三階個室 1,550円

石鹸やタオル : あり
入浴時間 : 1時間20分
浴衣やお茶のサービス : あり 三階個室 一部屋
入れるお風呂 : 神の湯と霊の湯
又新殿の見学 : あり
最終受付時間 : 20時40分

3階にある個室が一部屋使えるコースです。 お茶菓子もおせんべいではなく「坊ちゃん団子」が付きます。 一番料金は高いですが、時間も長くゆっくり過ごせます。 満席の時は入場できません。

霊の湯2階席にしました

霊の湯2階専用休憩室のイメージ

席数は20くらいかな?

到着したのが20時半ごろだったため、個室が利用できるコースの受付は終了していました。 それでもすごい人でいっぱい。 霊の湯も「満席」の札が出ていましたが、めげすに受付の方に「いつ空きますか?ここで待っていていいですか?」と聞いてみました。すると、空くかどうかわからないけど一応名前聞いておきますねーと。

その少し後に来た方は 「もう受付終了です」 と断られていたので、受付終了時刻より結構早めに終了してしまうのかもしれません。

そのあと名前が呼ばれ、無事2階霊の湯専用休憩室へご案内。 細い階段を登るとそこはまるでタイムスリップしたかのような畳の部屋でした。

まずは又新殿(ゆうしんでん)と坊ちゃんの間の見学から

又新殿とは、明治32年(1889)に建てられた皇室専用の湯殿です。 係りの人に連れられて見学ができます。 ここは写真撮影不可。
天皇陛下しか座ることができない玉座の間や、皇室の方しか入れない湯殿、お手洗いも当時のまま残されていました。 薄暗い灯りの中、天皇陛下が温泉に入ってゆっくり過ごされたのだと思うと、不思議な感じがしました。
玉座の間の横には小さなふすまがあり、護衛の人が隠れているスペースなんだそうです。 その他、皇室の方しか使えない入口も見せていただきました。

そのあと3階にある坊ちゃんの間の見学へ。 夏目漱石がよく使用していた部屋なんだそうです。

坊ちゃんの間のイメージ

こんな特等席を・・・!

6畳ほどの角部屋です。 3階の個室の廊下を奥までずーっと進むとあります。 この部屋で小説の構想を練ったりしていたんでしょうか。 それにしてもいい眺めでした。 温泉街の賑わいを見下ろして、ゆっくり過ごせそう。

3階個室の廊下のイメージ

これはもう・・・千と千尋の神隠し!!

3階個室はこの廊下の両脇にずらっとあります。 この廊下が細くて、そして閉じた障子の向こうから楽しそうな声が聞こえてきて、千と千尋の神隠しを思い出しました。 大人の温泉の楽しみ方ですね~ 次回は絶対個室で休憩したい!!

いざお風呂!霊の湯へ

休憩室には荷物を置いておく自分用の箱?のようなものがありますので、眼鏡とか貴重品以外お風呂に必要ないものはここへ置いて、お風呂へ向かいます。
私が行った20時半過ぎごろの霊の湯は、みんな入浴を終えていて貸切状態でした。 ラッキー!
あまり大きくない湯船は大理石?のような石で作られていて、なんだかレトロ。 結構深め、そして思ったより熱いお風呂でした。

洗い場には「TUBAKI」のシャンプーとリンス、そして道後温泉名物なのかな?「みかん石鹸」が置いてありました。

浴衣に着替えて、1階の神の湯へ

お茶とおせんべいのイメージ

おせんべいが素朴な味でおいしい!

一旦休憩室に着替えなどを置きに行ったら、お茶とおせんべいをいただきました。 そして一服した後は1階の神の湯へ。
「21時を過ぎると霊の湯には入れないので、神の湯は混みますよ。」と店員さんが教えてくれました。 でも一回は入っておきたい!と思い向かいます・・・。

すると本当にすごい人! 湯船の周りにぐるっと人がいて、洗い場も全部埋まっています。 もう全くゆっくりなんてできる状態じゃない。 私は3分くらいで退散して、誰もいない霊の湯に戻りまったりしていました。

お風呂上がりの休憩室はマストです

2階霊の湯専用休憩室からの眺めのイメージ

湯上りに涼むこの時間が最高です

22時過ぎても、1階はたくさんの人で賑わっていました。 専用休憩室を選んでよかったなーとしみじみ・・・。 お茶を飲みながら夜風に当たって、ゆっくりすることができました。

道後温泉本館で入浴するなら、休憩室はマストです。 そして静かに入浴できる霊の湯も絶対に入った方が良いと思いました。 神の湯と雰囲気が全然違う!

さいごに

坊っちゃん列車のイメージ

湯上り散歩に駅まで行ってみた!

道後温泉は本館が23時までやっているからか、商店街のお土産物屋さんも22時ごろまではほとんど開いていました。お風呂上りにプラプラ散歩して、坊ちゃん団子を食べてみたり、みかんのジェラートを食べてみたり、温泉街としては夜もちゃんと楽しめる良い場所でした。

次回は絶対に個室!千と千尋の神隠しごっこしたいです。

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