高野山観光・駐車場なら早朝着が吉! 関東から針テラス車中泊で行く旅

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高野山 奥ノ院

弘法大師空海が森を切り拓いてから1200年!!という高野山へ行ってきました。
事前にいろいろ調べたところ、口コミなどから、「早朝の高野山がいい!」という噂を元に、車中泊して朝から満喫!
すごーく暑かったですが、清々しい参拝・観光となりました。

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車中泊は道の駅・針テラスで

道の駅・針テラス

広く、明るい道の駅です

高野山駐車場での車中泊も迷ったのですが、一般の駐車場で車中泊ができるのかどうか不安だったため、今回は道の駅に泊まることにしました。
道の駅・針テラスは東名阪自動車道沿いにあり、アクセス抜群。
この日は到着が遅かったため、すべて閉まっていたのですが、レストランやショッピング、イチゴ狩り施設があったり、産直や、温泉も夜10時まで・・・! ここで夕飯を食べてお風呂に入って車中泊なんてサイコーですね。
ファミリーマートがあり、もちろん24時間営業。そのため、とても明るい雰囲気で、安心して寝ることができました。

針テラスのトイレ

明るく広々としたトイレです

夜中に目を覚まして散歩したりしたのですが、平日にもかかわらず意外と車中泊している車は多く、外で話し込んでいる若者の姿があったり、コンビニで買い物をしているトラックドライバーもちらほら。朝の身支度も広いお手洗いでバッチリ済ませて、朝6時にいざ出発です。

道の駅・針テラス

奈良県奈良市針町345
温泉の営業時間 平日・土日祝 10:00~20:00(毎週火曜日休館<祝日除く>)
公式HP
※情報は掲載当時のものです

朝の高野山 奥の院はとても静か

奥ノ院駐車場

車はほとんどいませんでした

高野山に到着したのは8時前。途中の山道のくねくねがすごくて、この時点で車酔いMAXでした。。。車酔いする方は酔い止めを飲んでおくことをオススメします。ほとんど車酔いしない私ですが、ほんとあの山道はすごかった。。。

奥の院方面へ進んでいくと、大きな駐車場が中の橋近くにあります。台数も多く、無料です。朝8時の段階では、駐車場はガラガラでした。

高野山 奥の院

この先は異世界。。。

駐車場の向かいには奥の院への参道の入り口が。
ここからは、お墓や慰霊碑がずーーーーっと続きます。企業の慰霊碑もあれば、歴史上の偉人のお墓も。
ほとんど誰もいない参道を歩きながら、それらを見ていると、なんとも不思議な世界。写真撮影不可とは書かれていないのですが、とても写真を撮れる雰囲気ではなかったです。

この高い山の上に、こんな世界があるのかーという、感慨深い気持ちになりました。
あの世に近い場所のような気がして、ちょっと怖くもあり、静かに歩いていきました。

先には「弘法大師さまが迎えに来てくれる」という橋があり、その先は写真撮影不可・帽子は脱ぐ・大声禁止と書いてありました。弘法大師が修行をしている場所だそうで、信心深くない私にもわかるピンと張りつめた空気。
ずっとずっと昔から、ここは変わらずにいたのかなーと思うような、タイムスリップしたかのような、そんな場所でした。興味がある方は是非ご自身の目で体験してほしいです。

次は総本山金剛峰寺へ

高野山 金剛峰寺

貴重な襖絵やお庭を見ることができます

駐車場に戻って金剛峰寺まで移動します。このころには(9時半くらい)車もいっぱいになってきていました。
金剛峰寺の目の前にある駐車場に停めて、参拝です。

外は焼けてしまいそうなくらいの暑さ、でもお寺の中はひんやりとして涼しい。
歴史に疎い私でもわかりやすく説明が各所に書いてあり、面白かったです。一番感動したのが、いろんな襖絵。こんな長い時間、どうやってこんなに綺麗に保存していたのだろうと思うくらい、きれいな襖絵がたくさんあります。

参拝の後は・・・食べ歩き!

笹巻あんぷ

高野山にはおいしいお店がいっぱい


そろそろおなかすいたねーということで、前もってリサーチしておいた「あんぷ」やさんへ。
あんぷとは、麩でアンコを包んだもの。麩まんじゅうのことですね!
冷凍のお土産と、すぐ食べれるものがあります。1個140円、お店の前のベンチでさっそくいただきました。

笹巻あんぷ ばら売り

こんな風に袋に入れてくれます

笹巻あんぷ もっちもち

すごい弾力!!

これまで食べたどの麩まんじゅうよりも、もっちもち! お麩を食べた!という満足感があります。あんこは優しい甘さなので、甘いものがあんまり得意じゃない人でも食べられそう。思い出したらまた食べたくなっちゃいました。。。

麩善

和歌山県伊都郡高野町高野山712
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
公式HP
※情報は掲載当時のものです

次は、高野山と言えば・・・「ごま豆腐」

食べログで調べて、まずは「森下商店」さんへ。「すぐに食べたいのですが・・・」と聞いてみると、「うちはお土産物屋さんなので・・・タッパーとか持ってらっしゃるならばら売りもしますが・・・」とのことだったので断念。

「濱田屋」さんへ歩いて向かってみるも、臨時休業・・・。

あーもう、ここでごま豆腐は食べられないのかーと諦めかけましたが、一縷の望みをかけて「角濱ごまとうふ」さんへ行ってみました。

角濱ごまとうふ

これでダメなら諦める・・・!

ショーケースには真空パックのお土産の箱と、「生ごまとうふ」の箱が。ばら売りしている雰囲気では全くなかったですが、思い切って「今ここで生のごまとうふ食べられますか?」と聞いてみました。

すると、嫌な顔一つせず「お持ちしますね!」と・・・!
カップに入れた「生ごまとうふ」をお盆に載せて持ってきてくれました。きっとそんなこと言うお客さんはいないのでしょう・・・わがまま言ってすみません・・・。

店内にあった椅子に座って食べようとすると、「お醤油が濃いので少なめで大丈夫です」と親切に教えてくれました。この「お醤油」にもとってもこだわっていらっしゃるようで、お醤油を作り始めたころの昔のままの味なのだそうです。たまりのような、濃くて甘くて、ごまとうふにとても合うお醤油でした。

「生ごまとうふ」はもっちりねっとりでふわっふわで、濃厚なのにしつこくない、どんどん食べられる優しい口当たりでした。市販のごま豆腐ってゴマゴマしてて濃すぎてあんまり好きではないのですが、こちらのごまとうふは全然違う! ごまとうふってこんなにおいしかったんだとびっくり。

親切なお店の方とおいしいごまとうふに大感動! お土産も買って帰りました。

真空パックのごまとうふ

ちゃんと「タレ付き」にしました!

真空パック ごまとうふ中身

真空パックもトロットロでおいしい!

真空パックのものと「生ごまとうふ」、味の違いはなかったように思います。真空パックの方が少し柔らかいかな?という気がしました。「生ごまとうふ」も柔らかいのですが、柔らかさは「ふわふわ」な感じ。真空パックのごまとうふは「とろとろ」でした。
好みの問題かな? 私はどっちもおいしかったです!!

高野山 角濱ごま豆腐総本舗

和歌山県伊都郡高野町高野山262
営業時間 8:00~17:00 無休
公式HP
※情報は掲載当時のものです

おわりに

初めての高野山、全部まわろうとすると、とても一日では足りないくらい見所満載でした。今度は宿坊に泊まって、精進料理を食べたり、お坊さんのお話を聞いたりするのもいいかなぁと思います。街の人やお寺のお坊さん、みなさんとても優しく、あたたかくて、心が洗われたような旅行になりました。楽しかった!

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