初めての 熊野古道 は早朝が吉! 道の駅車中泊で行く”大門坂~那智の滝”

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熊野那智大社からの那智の滝02のイメージ

一度は行ってみたい 熊野古道 。 初夏に訪れたその場所は、とても静かで、どこか神聖な雰囲気でした。 登山装備がなくても行ける、初心者の私でも楽しめた熊野古道と那智の滝をご紹介します。

ちなみに当日の服装はTシャツにハーフパンツ、スニーカーという出で立ちでしたが、虫がかなーりいましたので、虫よけスプレーを持参するか、長袖長ズボンで行くことをオススメします。ちょっと怖かった!

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前日の夜は日帰り温泉「きよもん湯」でさっぱり

早朝の熊野古道を楽しむために、前日は近くの道の駅で車中泊することになりました。 寝る前に日帰り温泉 「きよもん湯」 に行きました。源泉かけ流しというお風呂は、お肌とぅるっとぅる! きゅっつきゅっ! 勝手に美人になった気がしました。
入浴料は、大人500円、小人300円で、営業時間は夜11時30分(閉門時間)まで。 遅くまでやっているのがいいですね~。 きちんと清掃が行き届いていて、アットホームな雰囲気の立ち寄り温泉でした。

きよもん湯

〒649-5336 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川1062
営業時間 12:00 ~ 23:30
年中無休

紹介ページはこちら
※情報は掲載当時のものです。

初心者にも優しい、熊野古道 に近い 「道の駅那智」 で車中泊

早朝に熊野古道に到着するために、一番近いと思われる道の駅那智で車中泊しました。 まだ夏休み前の平日でしたが、キャンピングカーや車中泊していると思われる車が結構止まっていました。 道の駅は 「那智駅」 のすぐ隣にあり、トイレもきれいで明るいので、安心して車中泊できました。
海水浴場が近くにあるので、真夏は混雑するのかもしれません。 トイレには足洗い場もありました。

早起きして大門坂駐車場へ、いよいよ初めての 熊野古道!

早朝の大門坂駐車場のイメージ

車はほとんどいません!

翌日6時少し前に起きて、身支度を整えて道の駅那智を出発! 大門坂にいちばん近い「大門坂駐車場」には6時半ころに到着しました。 早朝ということもあって、車はほとんどいませんでした。 大門坂からいよいよ熊野古道を歩きます。 熊野古道を歩かない人は、ここからバスに乗って那智の滝まで行くこともできます。

大門坂入口のイメージ

住宅の横にひっそりと入口があります。

「え?ここ?」と不安になりながら、この写真の道を進みます。 しばらく民家が続きますが、そのうち山道に・・・ちなみにほとんど人はいませんでした。 だから余計にこの道であっているのか不安で(笑) 細い民家と民家の間の道をどんどん進みます。

熊野古道の夫婦杉のイメージ

りっぱな杉が道の両側に2本!

熊野古道の夫婦杉02のイメージ

樹齢なんと800年!

するとこんな夫婦杉が! 真ん中を通るのも恐れ多いですが、記念に写真を撮って進みます。
この先は石段がずーーーーっと続きます。 神々しい・・・なんて思っていたのは最初だけで、5分後には息を切らせて黙々と・・・所要時間は30分くらいですが、30分延々登っていく感じです。 これが思いのほか辛い! 石段の幅が結構大きいので、太ももがピクピクしてきます。 険しい道ではないですが、かなりの高さをひたすら登る登る。。。

熊野古道の石段のイメージ

神々しい石段は延々続きます

熊野古道 は木々のおかげで日影なので真夏でも涼しい場所です。 早朝ということもあって最初は若干ひんやりするくらいでしたが、登っているうちに汗だくに。 タオルは絶対に持って行った方がよいです。 そして、当たり前ですが虫が多い。名前もわからない虫の攻撃をかなり受けました。 これはもう長袖とか帽子とかで自衛するほかなさそうですね。

この石段を登りきると、大きな駐車場に到着します。 「あ~着いた~。」と思ったら大間違い! ここから「熊野那智大社」へ行くために、また石段を登ります・・・。

熊野那智大社までの石段のイメージ

今度は整備された石段です。

お土産物屋さんが続く道を、またひたすら登っていきます。 早朝はどこも閉まっていました。 ここは木がないので日影はありません。 なので炎天下の石段を登ることに・・・距離的にはそんなに長くなさそうですが、へとへとになった後に今度は炎天下、急な石段を登るのが本当に辛かった! 途中諦めそうになりました(笑) 次回は休憩をこまめに挟みながら行こうと思います。

初めて見る熊野那智大社・那智の滝に感動

熊野那智大社の鳥居のイメージ

ここまで来たらあと少し!

大きな鳥居が見えてきたら、熊野那智大社はもう目の前です。 大門坂駐車場をスタートして、ここまで1時間弱くらいでした。

お参りをして先に進むと那智の滝が!! ここからの眺めは格別です。

熊野那智大社からの那智の滝のイメージ

この写真を撮ったのは朝の7:30頃、一組のご夫婦と行き会ったのみで、あとは誰にも会いませんでした。 こんな景色を独り占めできるなんて贅沢! 頑張って登ってきたかいがありました。

せっかくなので滝の近くまで行ってみよう! ということで、プルプルの足を引きずって今度は下ります。下りもまあまあの高さがある石段を下りていきました。 熊野那智大社からは15分くらいかな?

那智の滝のイメージ

しぶきが霧のようになっていて、虹が!

近くまで行くとその落差のすごいこと! しぶきが舞い上がって、なんとも幻想的な景色です。 滝つぼへものすごい量の水が流れ落ちていくのを見ていると、吸い込まれそうでちょっと怖くなりました。 (ダムとか大きいものが怖い性質です。)

途中ヘタレすぎて、あきらめようかと何回か頭をよぎりましたが、あきらめなくてよかった! 早朝の熊野古道の神々しい雰囲気と那智の滝の清々しい水しぶきで、疲れも吹き飛びました。

帰りは那智の滝の入口近くにあるバス停からスタートの大門坂駐車場までバスに乗って帰りました。 バスでも結構な距離を下ります。 こんなに登ってきたのか~と噛みしめているうちに到着。 帰りは楽チンですね。

さいごに

一度は訪れてみたかった 熊野古道。 今回歩いたのはほんの一部ですが、その神々しさや美しさは十分堪能できました。すれ違った仲の良さそうなご夫婦は、もう何日も熊野古道を歩いているとのこと。 そうやってじっくり他の道も歩いてみたいなぁと思いました。
今回のルートはまったく運動をしない私でもなんとか登れたので、大体の人は登れると思います(笑) 早朝の熊野古道、人がいなくて自由に楽しめてオススメですよ!

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