そして誰もいなくなった 最終回| 感想 と あらすじ 真犯人はあの人物だった

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9/11 10:30~放送の藤原竜也主演ドラマ「そして誰もいなくなった」最終回 のあらすじと感想をご紹介。
真犯人がはっきりしないまま突入した最終話では、いよいよ新一を陥れた真犯人とその真相が明らかに!
伊野尾慧が演じる日下瑛治の真意は?前回新一を襲おうとした母親万紀子(黒木瞳)の実の息子は誰?怪しい動きをする新一の周囲の人物の謎は解けるのか。

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そして誰もいなくなった 最終回あらすじ

万紀子「告白します、私は人殺しです。」

藤堂新一に成りすましているニセの人物の父親に偶然遭遇してしまった弥生。
その弥生から電話をもらった万紀子は、弥生の今いる場所を聞きだし、そしてそのことを誰にも話さないように口止めをする。そして万紀子によって弥生は殺された。

瑛治は新一の弟だった

藤堂家と結婚するときに瑛治を捨てるよう契約を結ばされる。その契約が守れなければ、新一に瑛治のことがバレてしまったら結婚は無効にすると脅され、万紀子は瑛治を捨てる。

公園でニセ藤堂新一と待ち合わせをした瑛治。「ガキの使い」の代理で約束の金を持ってきたと嘘をつき、瑛治はニセ藤堂新一を殺してしまう。

新一を襲うことに失敗した万紀子のもとに瑛治からの電話が入る。「どう?もう殺した?」と尋ねる瑛治に万紀子は返事ができない。
「そうやって両方の息子にいい顔したいのか。」と瑛治は嫌味を言い、「母親というものに絶望したあの場所」に瑛治を連れてこいと指図する。

新一の父親の葬式で瑛治が目にしたもの

―――― 万紀子の夫・新一の父親の葬式での回想シーン
新一の父・万紀子の夫の葬式で、新一は万紀子に「お母さんはお父さんとお金のために結婚したのか、お父さんが死んだからお母さんはお金を持って出て行っちゃうの?」と問いかける。
その問いに「私の愛する息子は新一だけ」と万紀子は新一を慰める。

万紀子の夫が死んでしまったことによって万紀子が帰ってきてくれると迎えに行った瑛治はそれを目撃してしまい、ずっと新一を恨んでいた。

―――― お葬式の時の日本家屋にやってきた新一と万紀子
瑛治は「すべて自分が仕組んだこと」と包帯を巻いていた手の傷をみせる。その傷は自作自演だった。
バーでの出会いも、屋上での脅しも、ドローンのかく乱も、瑛治の計画だったのだ。

しかし、友人たちの死やニセ藤堂新一、公安の追跡など、まだ不可解な謎について問い詰めると「さすがに全部一人は無理でしょ。」と瑛治は協力者の存在を明らかにする。

新一の友人である小山内は出世のために瑛治を手を組んでいたのだ。

次第に深刻になっていく新一の状況に心を入れ替えた小山内だったが、瑛治に出世のための情報を渡され心が動く。
新一の上司である田嶋も2億円の横領をネタに瑛治に脅され、MISS ERASE に手を加えた。
はるかや斉藤、馬場と砂央里も五木も、瑛治に操られていたのだ。

新一は「そんなくだらないこと」に俺や母さんを巻き込むな、と一蹴するが、新一を一番裏切っていたのは母親である万紀子であると気づかされる。

瑛治に真相をバラされ動揺する万紀子。子供だった新一を殺そうと企てたが失敗し、万紀子の足は不自由になった。
観念した万紀子はついに、「生活に困っていて瑛治のために瑛治を捨て、新一の父親とお金のために再婚した。」と告白する。
最初は金のためだった、でも一緒に生活するうちに新一を愛するようになってしまった、と。

「今から俺を殺してみませんか?」

新一の最大の破滅は「人を殺すこと」だと考えた瑛治。
新一を破滅させるために瑛治は「俺を殺せ、殺せないなら母親が新一を殺す、母親が新一を殺せないなら俺が母親を殺す。」と究極の選択を迫る。

「暗闇に逃げ込むのは簡単、正しく生きるのは難しい、人を憎むことは簡単、許すことは難しい、でもみんな、誰かを許して、誰かと一緒に生きてる。俺はお前を殺さない。殺さない。」

新一は瑛治にそう語りかける。しかし瑛治は新一を殺そうと襲いかかる。

その時、万紀子が背後から瑛治を指し、瑛治は万紀子を刺した。

早苗は殺されていなかった

早苗の首を絞めていた田嶋だったが、五木に殺されて早苗は助かった。 五木は2億円が田嶋のもとにあると疑い、田嶋を見張っていたのだ。
2億円を持ち去ろうとする五木に、「新一の無実を証明する証拠を持っていかないで。」と五木に頼み、100万円だけを残してもらい、警察に強盗が入ってきて田嶋は殺された、新一は無実だと主張する。

小山内は瑛治に渡された出世のためのデータを眺めているが、死んでしまった西条の幻覚に、「もう出世には興味がない」と笑いかけ歩きだした。

そして誰もいなくなった

新一は警察に逮捕される。あの日本家屋には万紀子の遺体しか見つからなかったのだと聞かされる。
瑛治は逃げたのか、しかしあの出血量で助かるわけがない。おそらく野良猫のように一人さみしく死んでいったのだろうと新一は考えていた。

万紀子の遺体には、万紀子を包むように瑛治のシャツがかけてあった。
新一は母親と、一番信頼できると友情を感じていた瑛治を失ってしまった。

取調室で新一は「藤堂新一」と呼ばれ、パーソナルナンバーが戻ってきたことを知る。ニセ藤堂新一の事件は解決、早苗とも再会でき、日常が戻ってきたのだ。

すべては夢だったのか。しかし夢ではなく、周りの人間が次々と死んでいったことは紛れもない現実だった。

その後、早苗は新一の子供を産み、3人で万紀子の墓参りに来ていた。
愛しいわが子を抱き、「孤独から一番遠いところにいる」と感じ、遠くを見つめるのであった。

そして誰もいなくなった 最終回を観た感想

結局黒幕は瑛治くんだった

真犯人・真の黒幕がいるかと思いきや、すべてを企て動いていたのは瑛治だったんですね!
うまいことみんなを利用し、操り、新一を貶めていたとはびっくり。そのやり口?というか、どういう流れでみんなあんなに簡単に操られてしまったのか詳しく観たかったなー。
だって親友とか元恋人とか、そんな簡単に裏切るかなー。人間のあやふやさみたいなものを描きたかったのかもしれないけど、「みんな俺が仕組んだ」ってさらっと言われると、「えっ?それだけ?」って気になりました。

馬場さんがあんなに簡単に死ぬ理由がわかんないよ! 笑ってたし!

斉藤はなんで凍結されたの?

万紀子に言われて早苗と小山内が訪れた家で凍らされていた斉藤の死体はなんだったの!?
これどこかで明らかになってますかね?私見落としてる?
どうして早苗をあそこに連れて行きたかったのか、よくわかりませんでした。

やっぱり、いままでの伏線があんまり回収されてない、もしくは雑に回収された感じですね、もっと長くてもいいからちゃんとスッキリしたーい!

結果:すべては壮大な親子喧嘩

パーソナルナンバーとか国家ぐるみとか思いきや、結果壮大な親子喧嘩でした(笑)
瑛治サイドのアナザーストーリーだったら瑛治くんすっごい忙しそうですね、寝る暇なさそう。あらゆる人物に接触して、あらゆる出来事に対応した瑛治くん天才すぎますね。最後出血多量なのに部屋を汚さずにイリュージョン脱出できるし。

小山内が結構悪い動きをしたのに、最後何もなかったかのように新一とお酒を飲んでいるシーンにもやもや。あっさり赦しちゃったんですかね? 結構死人出てますが・・・。

「俺はお前を殺さない。」と瑛治を説得した新一の言葉に感動したところが最終回の個人的ハイライトでした。新一を陥れた事件の数々の裏側をもうちょっと丁寧に説明してほしかった!残念。

おわりに

「そして、だれもいなくなった」は第1話目からずっと楽しみに見ていたドラマでした。毎回ドキドキハラハラしたし、目が離せなかった。でも最終回はちょっと期待はずれでしたね。瑛治の口からすべてが語られる、にしても、内容が雑!みんなそんな簡単に言いなりになるかー!って、がっかりしちゃいました。

1時間であれだけの伏線を回収するのはやっぱり無理でしたね・・・藤原竜也さんと伊野尾慧さんの演技力だけが光っていました(笑) もったいないっ!

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